【廣津留流】世界のトップ1%に育てる親の習慣 vs父親の習慣<生活編>

世界のトップ1%に育てる親の習慣-廣津留真理 書評
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双子を含む5人子育て中のオトンです。

朝から目の前でダラダラするいっちゃんの姿を見て、つい言ってしまった。

   「なんか、やることないの?」

その瞬間、何も褒めていないよ、オトン……、最近、育児書を読んでいろいろ勉強しているにも関わらず。

【毒オヤ】、いつからかこのような言葉を耳なするようになった。オトン、大丈夫か?みなさん大丈夫でしょうか??

「怒らない」「褒めよう」と、どんなに心に誓っても、次の日には「……」

子供はみんな違うのは当然だけど、そもそもその親も違う? その親の習慣が違うのか!?

そんなこんなで、今日はこんな話題から

世界のトップ1%に育てる親の習慣ベスト45 廣津留 真理 著

廣津留氏に関しては、以前になんかのTVの特番?で、“お子さんが大分の県立高校からハーバード大学やジュリアード音楽院に行った”、と取り扱っていた気がする。普段TV見ないから余計に覚えている

ハーバード大学はすごい大学それも1番らしい、てイメージ。これをもってトップ1%と言っているのか。ジュリアード音楽院、これを言っているのか。教養なくてスミマセン、きっと音楽の世界ですごいんだと思います。

廣津留氏のお子さんは廣津留すみれさん。 Wikipediaによると

廣津留 すみれ(1993年7月29日 – )は、日本のヴァイオリニスト、起業家、著作家。「Smilee Entertainment」社CEO。成蹊大学客員講師、国際教養大学非常勤講師。大分県大分市出身。大分県立大分上野丘高等学校を経て、ハーバード大学学士課程卒業、ジュリアード音楽院修士課程修了。

引用元:Wikipedia

では世界のトップ1%に育てる親の習慣をのぞきながら、オトンの習慣と比べてみましょう

ブログ内容
5人子を持つ親として子育て中心に日々の成長を中心に描いていきます。

廣津留流<生活編>から

 内容としては大きく、生活編、学習編、英語編と3つのパートに分かれており、

  • 生活編:自分はできる、という自己肯定感を高め、失敗を恐れす、リスクを取つて自らの潜在能力を広げる子どもに、育てるヒント
  • 学習編:社会体験でいかに学ぶか
  • 英語編:グローバル標準の英語力を家庭で身ににつける

その中でも、この記事に関しては生活編をピックアップしていきたいと思います。

いきなりですが、

育児書を200冊読んだ結論は「明るく元気に育ってほしい」

引用元:世界のトップ1%に育てる親の習慣ベスト45

どこか、懐かしい響きのように感じました。確かに、初めて子供を授かったときそんな気持ちであったような…

勝手な親の願望や生意気になっていく日々の姿に、いつしか忘れ去られた言葉。

極論は「明るく元気に育ってほしい」、これなんだ

ただ『明るく元気に』とやや曖昧な言葉であることが、余計にオトンの心への定着を妨げているように思えました。

“What is 【明るく元気】?”
“How is 【明るく元気】?”

まず、

明るく元気でいるためには自己肯定感あるがままの子供を認め!良いところをみつけ!!無条件の愛情をそそぐ!!!

明るく元気でいる=自己肯定感が高い、ということかな。あるがままの子供を認めてる?

 【なんか、やることないの?】、【宿題やった?】など愚かなこと言ってない!?

オトン
オトン

できてません。親のマインドチェンジが必要! 物事には必ず二面性があるはず、だからいいところをみつける!そしてそんな難しいことを考えている間に、怒りは収まる。アンガーマネジメント的にもいいはず

そして、最高レベルの愛情とは

【どんなときもあなたの味方です】と【いつもあなたを見守っているから安心してください】

 難しいですよね、“愛情と期待”、“見守りと監視” の境目

なんでも自分でできる=「自立」ではない

 小学生なんだから、小学生になるんだから、自分でやってと言ってしまいがち…、保育園児のトイレにも自立をうながしている。

なぜ、言ってしまうのか?

理由は簡単で “オトンも少しでも楽したいから”

でも、それは違うと指摘。

率先してやってあげてお手本を見せた方が、子供はやり方がわかり、早期に自立すると。

オトン
オトン

そうか!?そうなのか?、確かに大人でも、仕事を覚えて行くときも何度か見て、次に自分でやってみる、という手順をふむ。でも、子供にやってあげていると、ずっと受け身にならないかも心配なのよ。そうならないにはどうしたら??自立スイッチはどこだ?”  

 大事なのはここからでお手本をみせてやってあげるが、口は挟まない

口を挟むと、何でも指示待ち人間になる。逆に自立できない

  “自立できない” ➡ 自己肯定感が低くなる、ということです

やってはいけない親の態度

やってはいけない親の態度ワースト5
  1. 子供の前で他人の悪口をいう
  2. 子供に対する言葉遣いがきつくなったり、要求が多くなったり、遠慮がなくなったりする
  3. 子供は成長しているのに親の方は何もアップデートされていない
  4. 子供がいるのが当たり前になり、緊張感が乏しい
  5. 愛情が全く感じられない

2.はありがち、ただ子供は鏡。親の怒り方、言葉遣いは必ず、兄弟や友達に対して出てますね、反省…

4.はどう? 緊張感はいらないのでは。

5.こんな本読んだり、この記事をみている人にはこれは皆当てはまらないと思います

1,3.は意識して気を付けている、そうなっていないと自分では思う。

リスクを取れる子どもに育てる

“リスクをとる”とは失敗を恐れないで好機をものにする行動としている。

ご自身のお子さんが小さなリスクをとった例として

ファンだった歌舞伎役者の襲名披露に行くために小学校の修学旅行をキャンセルした。学校から悪い印象をもたれる、内申書が悪くなるリスクもあった

引用元:世界のトップ1%に育てる親の習慣ベスト45

これを小さなリスク、としている…

オトン的には、なんとなく違和感。なんだろう、グローバルやらハーバード大やらの話のなかで、いきなり内申書とか、スケールが小さすぎやしないか…、確かに、“小さな”リスクと述べているが。 

学習編では、

5教科至上主義はゴミだー、5教科では得られない経験をし得意をみつけるんだー、これからはリーダーシップとボランティアだー

 みたいな勢いで言っているのに。うーん、違和感

しかし、ここからは大いに共感!

リスクをとった上で失敗経験を何度も乗り越えながら子供は成長する。  

失敗は自己肯定感が下がる、だから自己肯定感が下がらないよう、『失敗してもいい』、と周囲の大人(親)が言い続ける。伝え方は難しいんだけどね

オトン
オトン

失敗を乗り越えるには自己肯定感!と、だから褒める

そして、“一時的に失敗しても長い目で見守る。何事にも好不調がある”

ここで偉人の言葉を引用

私たちの最大の弱点は諦めることにある。成功するのに最も確実な方法は、常にもう1回だけ試してみることだ

トーマス・エジソン

子供のロールモデルはパパとママ

 だから、子供はパパママの真似をしているだけ、家では勉強しないので塾に行かせるのは論外!、と。

“我が家は、勉強しない、とかはないけど、兄弟げんかの口調はまさに親そのもの…、反省デス”

親だから子どもに、何言ってもいいわけではない!言葉を断捨離しなさい、と

“なるほどアンガーマネジメントできるかも”

親の独りよがりの偏見によってモールド(形作る)されるのは子供たちにとって迷惑以外の何ものでもない。

オトン
オトン

親と子供は別人格。そうか、それでいて、ただ親を真似ているだけと。子供は親にとって自分の鏡。特に自分の嫌なところが似るもんだよ、と。自戒をこめて

テレビではなく本を

リビングの一番いい場所にテレビを置くのは昭和的、本棚を!

テレビをほとんどみないオトンからすると特に異論なし!

先人たちの知恵を伝える本に馴れ親しみ、その本を読み込む習慣付け 

私が遥か彼方まで見通せたのだとしたら、それは巨人たちの肩に立っていたからだ

引用元:アイザック・ニュートン

巨人とは先人の知見や発見を擬人化したもの。詩的センスに溢れた名言ですね

to doリストの活用

まず親がやってみせる!5分程度の単位でスケジュールを組んでいたようです。

これはオトンもやってるし、いいと思うけど、

親がやめると子供もやめる…、親が続かないからか、トホホ

悪い習慣はなかなか治らないけど、良い習慣はすぐになくなるんだよね

オトン
オトン

親が手本をみせたかもしれないが、それができる、それを継続する廣津留氏の娘さんがすごい!

廣津留流<生活編>まとめ

 廣津留氏は自分の子育てをするにあたり、約200冊の育児書を読み込み、教育の外注先に頼らない独自の家庭教育をおこなったようです。そして、

これからの世の中、偏差値、大学名にこだわるのを化石化した教育!、でオーダーメイドのグローバル標準の教育は何ら制約がない家庭でマネジメントするのがベスト!

   と。

 200冊を集約したメソッド、どうでしたか?

200冊を読んだ方がまとめた本を、まとめると、200冊分に値するくらいの情報が得られると思いましたが、そんな単純ではないですね。

ただ、オトンが記事にしている、読んでみた育児書シリーズ、で共通点がでてきました。

それはズボリ “ほめる” 

他の育児書はこちら

【レビュー】5人の子育て中の父、斎藤公子の保育を学ぶ

【レビュー】5人子育て中の父、てぃ先生の言うようにやってみた

自己肯定感(=明るく元気に) ⬆ ➡ほめる、愛情をそそぐ

自己肯定感(=明るく元気に) ⬇ ➡失敗する、怒る、失敗を責める

ま、なんにせよ、ここまで自分の考え・主義主張をできるってすごい

更にこのように書物という形にするとずっと残ってしまう。廣津留氏もまた自己肯定感アゲアゲの方ななのでしょうね。

小さいことかもしれませんが、偏差値や大学名も自己肯定感には繋がると思うんですけどね。そこまで頑張った自分がいるんだから。こだわりもいきすぎなければ

以上、トップ1%に育てる親の習慣 でした。

生活編に関しては具体的な例やテクニックの記載は少なく、またオトン的にも、ホー て感じでしたが、それらをまとめて一般的に語っている部分は基本的にはどんな本、どんな人も似たり寄ったりのことを言っている気がしました。

ちなみに、同書には次の章に<学習編>があります。気になる方はこちらから

【比較】世界のトップ1%に育てる親の習慣 vsオトンの習慣<学習編>

そろそろオトンも気づいてきた。現在のオトンに足りていないもの

オトン
オトン

怒らないそしてイイ面をみつけてほめる。そして自己肯定感を高めてあげる

ということ。オトンと同じように感じている方、別記事で【ほめ方】【しかり方】についても書いていますので参考になさってください。

【レビュー】モンテッソーリ教育に興味あるパパに<自分でできる子に育つ「ほめ方」「叱り方」>

最後まで読んでくれてありがとうございます。では

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